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PX200FL2セルモーターメンテナンス

寒暖差が激しくなりますとバッテリーの調子も悪くなります。3年以上使っているバッテリーなのでセルの回りも悪くなってきましたのでメンテナンスしました。
まずは右側ボディカバーを外します。その後、シリンダーヘッドカバー(プラスチック製)を外しますと、フライホイールカバーが外せる状態になります。
全てプラスのドライバーで外せます。

この小さいギアが付いてる部分が手前→奥→手前と出入りしてフライホイールのギアに噛んでエンジン始動します。ここの動きが悪いのでブレーキクリーナーで綺麗にしていきます。プラスチック製のブラシを使ったりした方がより作業効率上がります。

ブレーキクリーナーで綺麗にしてる最中です。突起物(真鍮製)をつまんで手前奥と出し入れして綺麗にしていきます。一通り綺麗になりましたらCRC(クレ556など)を塗布、奥のすき間にはスプレーグリスで潤滑させていきます。
私は結構しつこく塗布して、真鍮部分の動きをスムーズにさせることに注力しました。

セルモーター下部に10mmのボルトがありますので外します。その外した中(セルモーター内部)に接点復活剤を塗布します。Vespaはオイルメンテが重要ですし、埃や油汚れもありますので、下回りもブレーキクリーナーで綺麗にしてあげたら良いと思います。
その後、元に戻して完了です。

結果的にはバッテリーが死にかけてましたので新調してしまいましたが、十分効果はあるのではないでしょうか。
春に向けてメンテナンスにも力が入ります。

今回使用した道具など

ドライバー京都機械工具(KTC) ソフトドライバーセット 8本組

KURE(呉工業) 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤

KURE(呉工業) 接点復活スプレー

KURE(呉工業) ブレークリーンロング増量 (840ml) ブレーキクリーナー 

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